2020-02-23

部屋を片付ける魔法のことば

こんにちは、幸せ魔法使い月乃です。

今年は暖冬で春の訪れも早まりそうですね。

欧米ではスプリングクリーニングといって春に大掃除をするようです。

わが家では、寒くなる前の11月中に大掃除をして、クリスマスツリーを飾っています。

クリスマスツリーを早めに出すことによって、クリスマスの準備を長く楽しむことができます。

しかし、どうしても11月では出来ない場所があります。

それは、バラを絡めたリビングの窓です。

リビングの窓は、1月にバラを剪定してから芽吹く前の2月中旬の暖かい日に終えるようにしています。

バラの枝が茂ってくると外窓のガラス磨きは不可能になります。

ほとんど一年に一度の窓磨きになりますが、神経質にならないようにしています(;^_^A

さて、今回は「部屋を綺麗に片付ける魔法のことば」のお話しです。

昨今では「断捨離」や「ミニマルライフ」が流行っていますね。

お部屋のインテリアは「その人となりを表す」と言っていいでしょう。

10人十色、いろんなインテリアスタイルがあってよいですよね。

画像は、私のルームです。

基本、私の使う部屋はこんな感じになります。

『こんな部屋にしたい』と言うよりも「好きなものを集める」とこんな感じになってしまうのです。

これが自分にとって落ち着く部屋になります。

部屋を片付けるには、ものを少なくすると良いことは考えなくてもわかることです。

しかし、人には個性があります。

私のようなタイプにミニマリスト(自分の価値観において必要な最小限なものを所有して暮らすライフスタイル)を押し付けられた、きっと病気になるでしょうね。

私にとっては贅沢ではないですが「ゆとり」とか「遊び」が重要です。

部屋に求めるものは「くつろげる空間」ではないでしょうか?

その「くつろげる空間」も人さまざまです。

あなたにとって「くつろげる空間」とは

あなたにとって「くつろげる空間」とは、どんなものでしょう。

人は生まれてから7歳頃までに、感情の快・不快などの基礎的反応パターンが形成されます。

7歳までは、周りのあらゆることを判断せず吸収します。

そうして周りのことが「自然なもの」になります。

よってゴチャゴチャしている部屋が日常だった場合は、そのような部屋が自然でくつろげる空間になるのです。

そのような人がいくらお金を使って専門家に断捨離してもらって綺麗に片付けてもらっても、数カ月もしないうちに、もとの状態に戻ります。

『そんな悲しいこと言わないでぇ~』と思われたことでしょうね(;^_^A

でも、大丈夫。

そんな方にも効く魔法の言葉があるのです。

それは・・・・

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について
こちらの記事も読まれています。

コメントを書くにはログインが必要です

コメントを残す